AIと呼ばれている 人工知能ブーム 第3次人工知能ブームです
第1次は AI向きのプログラミング言語が 多く開発された
Prolog など 人工知能用言語が いろいろ出たが
結局、人工無能と言われてしまった。
第1次は マシンパワーが 足りなかったと 思う
第2次は ファジーなど 曖昧さを表現できると 期待したが
結局 ダメでした
今回で第3次人工知能ブームが 到来
自動運転など 高度の処理ができることを 主張している
マシンパワーも十分 実用に 耐える物に なっている
が
果たして、本当に実用に出来るかどうかが
今後の課題ですが
自動運転などは、想定できない事が
相当ある、天候、温度、異常気象に どこまで 耐えられるか
道路の冠水、障害物が 山から落ちてきた
など、本当に自動運転の車で 安全に
運転出来るかどうかは はなはだ 疑問です
なんか やっぱり ダメでした
と なる 感じがする
完全自動運転とまでの レベルには 到達できなくても
ある程度の、範囲で自動運転が可能
に なるのでは ないだろうか
現在の列車の自動運転システムでも 完全に事故は
防げないのだから
完全自動運転は 無理じゃないか
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